ガジェット

激安なのに良い質感!そしてお風呂スピーカーに最適!Tronsmart Element T2 レビュー

投稿日:


どうも、Thinkまいせるふ。のThinkです。

今回はAmazonにて2,489円で購入しました「Tronsmart Element T2」の開封・使用レビューです。

防水性能としてIP56を採用するBluetoothスピーカーで、12時間の連続使用が可能な点や、低音重視の音などが特徴的なこの商品。

競合する中華メーカーは同等の商品を3、4千円前後で売り出している中、それらより明らかに安いこの商品。どのような質感や音質を保有しているのかレビューを行います。

まず開封「高級感ただようパッケージデザイン」

というわけで早速開封。

目につく紫色。ウィンドウショッピングで販売したとしても、これならすぐに見分けがつきそう。

パッケージデザインはTronsmartならではの紫色を全面に採用し、競合中華メーカーで有りがちな「素材をそのまま活かしたかのような手抜きカードボード」や「無地白色」などではないのは非常に魅力的。

自社の商品のブランディングを行っていこうという意気込みが感じられる点は非常に好感が持てます。しかし「エレメント」と”Element”を日本語に訳しているところは非常にナンセンス。英語のままなら良いものを、正直「ダサい」の一言。

箱は磁石のようなものでくっつくフリップ式。高級感漂います。

実際に開けてみると、すぐに商品が出てきます。また、となりにあるオレンジ地のTronsmartと書いてあるところに付属品が挿入されております。

付属品一覧「価格の割に意外と豊富」

付属品一覧

  1. 本体
  2. Micro USBケーブル
  3. auxケーブル(3.5mmプラグオスオスケーブル)
  4. 黒いひも
  5. カラビナ
  6. 商品保証書(ヶ月保証と無制限)
  7. マニュアル(日本語仕様)

付属品に関しては、充電用のUSBケーブルのみならず、auxケーブルが付属するなど意外と豊富。しかしよくわからない紐やカラビナも入っていたりします。

また、パッケージでは「エレメント」と日本語表記だったにもかかわらず、マニュアルには”Element”と記載が… 統一に期待ですね。

Tronsmartは他の中華メーカーとは違い、全ての言語に対応したような簡易マニュアルではなくきちんと日本語だけのマニュアルを添付しているところは非常に好印象。日本市場をきちんと意識して商品が作られていることが感じられました。

本体各部「素材は良いものの、残念な部分も」

開封が終了したので次は本体各部位を確認。

まずは正面。ロゴが見やすい。スピーカー真ん中にバーがありますが、ゴムでもなんでもなくただのプラスチック。表裏の判別につかってるのかな…?

そして背面。「正面と一緒じゃないか」

これがこの商品最大の欠点と感じています。あのよくわからないバーも背面についており、完全に一致。判別するには上部のボタンの向きと傍らについているストラップホールのみ。

T2は双方向から音声出力をおこなっておらず、正面からのみ音声が流れる仕様にもかかわらず、その向きがすぐにわからないこのデザインはユーザーフレンドリーではなく、駄目。改善に期待です。

上面には音量調節ボタン(長押しで先送りと巻き戻し)、再生・停止ボタン、Bluetooth接続ボタン(長押しで強制解除。これが最高にいい。)、あと電源ボタン。

右側面はストラップホールのみ。

左側面には各種接続端子の蓋があります。きちんと密閉できており、防水性が担保されていますね。

開けるとこのような形。aux入力、microUSB充電端子、microSD挿入端子があります。

底面には各種認証情報と電圧関連の話。てかModel No.はTronsmart T2で”Element”も「エレメント」も入らないのね。

外観に対する総評

全体を通して、質感に関しては2千円台とは思えない仕上がりになっています。表面はゴムのような素材でできており、すべすべとした質感が非常に気持ちいいです。また、スピーカー部分に関してもメッシュがきちんと作成されており、バリ等は存在しませんでした。

しかし、前面と背面が区別できないデザインはUXが悪く、悪印象。ここだけ解消できたならば文句なしなスピーカーに仕上がっているといえるでしょう。(あの無意味なプラスチックバーをどちらかにつけるだけにすればそれで済んだのでは…)

使用感「お風呂ユースが最適」

というわけで、続いては使用レビュー。まずはお風呂。

シャワーがかかる環境や、水に沈めたりしてみましたが、問題なく再生できています。もちろん水に沈めた際は、メッシュ部分から水が侵入することで音がこもってしまいますが、後ろから叩いてやれば元通り(メッシュから水が落とされるため)きちんと水回りでも問題なくしようできています。

風呂の中にどっぷり浸かっても問題なし。きちんと浮いてくれるので、普通に風呂に入れても音楽を聞くことができます。これならプールとかで流すことも可能ですね。

そして風呂にて最も役立つのが、「Bluetooth強制解除ボタン」。家族で使用する風呂では、各個人が使用するためにそれぞれのスマホにT2を連携して使用していますが、それを切り替えるためにいちいちスマホ側でBluetooth設定開いて、解除して…というところは面倒。しかしこれがあれば一発でBluetoothを切ることができ、次の人に引き継ぐことができます。次の人は通知バーのトグルから選択するだけでつなげますし、地味に良い機能です。欲を言えばプリセットでいくつかの端末を設定できればいいですが、それはこの価格に対しては欲張り過ぎかな…

次は部屋での使用。この写真。撮って気がついたけど、逆向きで再生していた。やはりこのデザインには苦労します…

音に関しては、低音重視とのことで他の同様なスピーカーと比べるとやはりそれは認識できます。しかし過剰に期待値を設定すると少し残念になるかも。あくまでBluetoothスピーカーであることを忘れずに。

お次はアウトドア使用。と行きたかったのですが、断念。手で持ち運びをするには少し大きすぎるサイズ感です。持ち運びするには、バックパックか大きめのトートバックは必須と感じました。

車やバイクなどで移動するならば問題無いものの、できるだけ持ち運んで使用することは避けたいですね。もしアウトドアでよく使いたいならば、間違いなく、これより小さいタイプの商品を買うべき。

総評

というわけでレビューしていきましたTronsmart Element T2。値段が競合の商品と比べかなり安いこの商品ですが、質感・音質共に十分な性能を誇り、使い勝手も非常に良い製品に仕上がっていると感じました。

しかしデザイン面での問題や、アウトドア使用には適していない点、「エレメント」の扱いの酷さなど若干の問題点もありました。ここはこれからのTronsmartに期待したいところですね。

AnkerやAukey、EC Techなどの強豪がひしめくスマートフォン周辺機器メーカーの中でも新興に当たるTronsmartですが、それらよりも格安で商品設定しているにもかかわらず、このクオリティで仕上げてくるのは非常に好印象で魅力的です。

また、現在Tronsmartではとにかく音楽に力を入れて商品展開を行っているとのことで、今回登場した様々な商品を踏まえて、これからどのような新製品が登場していくか期待なところ。

ではまた。

-ガジェット
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

IBM Refreshed PCを購入するときに注意すること。 (SSD換装に関して。)

どうも。Thinkともうします。 先日購入したThinkPad X220です。IOSYSさんにてIBM Refreshed版を36000円で購入しました。 「IBMがRefurbishしたこの端末だっ …

UCDavisに短期留学に行く方必見!「UCDで受け取れるAmazon.com」Amazon@UCDavisの使い方!

こんにちは。最近短期留学中で、乗りに乗っていますThinkです。 今回は私の留学先であるUC Davisにて発見したAmazon@UCDavisの使用方法やその詳細について紹介しようと思います。 目次 …

Blackberry OS10にPlayStoreをインストールする方法。「見せてもらおうか。BB Classic Android互換の性能とやらを!」

この記事は、前回記載したBlackberry Classicの記事の続きとなっております。(`・ω・´)ゞ 「まだ見ていない!」 方はこちらより閲覧が可能ですのでよろしければご覧ください<(_ …

Windows 10 Mobileは誰におすすめできるか。

どうも。Thinkともうします。 最近Windows 10 Mobileをおすすめしたり、あれはアカンとか言ってる記事をいろいろ見ていて思ったことを記載。 とりあえず現状把握 いちおう載せておくが、現 …

勝手に【2017年のベストバイガジェット】打つ楽しさを再発見、HHKB Professional JP

この記事は、GeekDays様主催の「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2017」の企画に参加”していない“記事です。 ご覧の通り、主催者のあがー様か …